【JAZZ EVENING 2/15】パット・グリン(BASS) & 阿部大輔(GUITAR) SUPER DUO
【JAZZ EVENING】パット・グリン(BASS) & 阿部大輔(GUITAR) SUPER DUO のスタンディング席の予約ページです。
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Try Many Times Clubでは3回目の生演奏ライブ!
自己グループでの都内有名Jazz Club出演や、国内外の有名アーティストのサポートFirst Call Musiciansとして活躍するパット・グリン (bass)と阿部大輔(guitar) の二人が、Try Many Times ClubにSUPER DUOとして登場します。
パット・グリンは2007年の来日以来15年間池上在住で、今回が池上での初ライブです!
Try Many Times Clubの夕刻、お酒やお食事と一緒に素敵なJazzをお楽しみください。
JAZZ EVENING @Try Many Times Club
開催日:2025年2月15日(土)
時間:OPEN 16:15
1ST SET 17:00〜
2ND SET 18:30〜
BAR TIME 〜21:00
スタンディングシートCHARGE:¥2,800(税込) ワンオーダー以上のご注文をお願いします。
- キャンセルは2月13日までにメールにて連絡してください。
Pat Glynn/パット・グリン
米国ニュージャージー州出身(1974年4月28日)。8歳の時トランペットに出会ったことで音楽を始め、13歳でチューバ、その後にエレキベース、コントラバスと楽器の幅を広げる。
大学院卒業後、ニューヨークを主な拠点とし約10年間ブロードウェイミュージカルやジャズクラブ(ブルーノート、スモールズ、タウンホール、ビターエンドなど)でサム・リヴァース、ボビー・ヴィントン、シガー・ロスといったアーティスト達と演奏を共にし、キャリアを重ねた。
2007年に来日してからは、エディ・ヘンダーソン、エリック・アレキサンダー、松田聖子、今井美樹、八神純子といった国内外のアーティスト達と共演。さらに様々なミュージシャンのレコーディングに参加し活動の場を広げ、自身初のリーダーアルバム『Who`s On Bass』(ピアノ:サイラス・チェスナット、ドラム:カール・アレーン)をリリースした。
ウェブサイト benthictones.com
阿部 大輔 (ギタリスト,作曲家)
東京出身。1999年洗足学園短期大学(ジャズコース)を首席卒業後、ボストンのバークリー音楽大学を2002年に卒業する。その後ニューヨークに移り演奏活動を展開。2003年よりNYのジャズクラブ Cleopatraʼs Needle にてレギュラー出演。2005年には自身のグループを率いてブルーノートNYに出演し、 2005年11月にはドイツの名門レー ベルNagel-Heyer RecoadよりデビューCDをリリース。
2010年にはユニット〈UoU(ユーオーユー)〉によるファーストアルバムをアメリカのTippinʼ Recordsよりリリースし、全米ジャズラジオチャート”Jazz Week World”にて 2 週連続1位を獲得。
2020年2月に約 20 年のアメリカ生活を終え日本に拠点を移し、アーティスト活動に加えて後進の指導の活動をレッスン、ワークショップ、Youtube番組「セッションの心得」を通じて行なう。
現在までの主な共演者は: Gregory Poter, Mark Turner, Jon Cowherd, Anthony Wonsey, Walter Blanding, Marcus Printup, Gretchen Parlato, Rodney Green, Matt Brewer, Aaron Parks, Walter Smith, John Elis, Jaleel Shaw, Little glee monster, 大橋トリオ など。
ウェブサイト www.daisukeabe.com